毎年、冬期間(11月〜翌4月)になると水道の凍結事故が多発します。
 水道が凍結すると、水が出なくなるだけではなく、水道管の破裂などが起こり、修理代に思わぬ出費となってしまいます。

 次のような時は、水抜きをして水道の凍結事故を防ぎましょう。

外気温がマイナス4℃以下になった時(なりそうなとき)

おやすみ前や、旅行・外出などで長時間水道を使用しないとき

「真冬日」(一日中外気温がマイナスの日)が続いたとき
 

 水抜きせんがうまく機能しない場合や、凍結による故障で修理が必要な場合は凍結修理の対応が可能な帯広市指定の水道業者へご相談ください。
 (「広報おびひろ」12月号に折り込まれているチラシ「水道の凍結にご注意ください!」をご覧ください。)

賃貸物件にお住まいの方は、物件の所有者様(大家さん)または管理会社へご相談ください。

 
 室内を暖房していても、床下は寒気が入ると凍結しやすくなります。(冬期間に入る前に、家基礎周りの換気口などを閉めましょう。)
 ご家庭で使用されている水抜きせん(元せん)は寒冷地用に作られていますので、正しい使用方法で凍結事故を防ぎましょう。
水抜せん(元せん)の操作方法

 @家中のじゃ口をすべて開ける

 A水抜せん(元せん)のハンドル(レバー)を「とまる(止、水抜)」の方向に動かす

※洗面所やトイレ、台所など、水場ごとに複数個所設置されている場合がありますので、ご自宅の水抜せん(元せん)の場所をご確認ください。

水抜せん(元せん)の種類



※ご家庭に付いている水抜せんの種類や箇所数によって操作方法や手順が異なる場合があります。
 マンション・アパートや借家等については、管理会社または所有者に確認をお願いします。


  水抜せん(元せん)の操作方法が不明な場合や、故障していると思われる場合にはお近くの凍結修理の対応が可能な帯広市指定の水道業者にご相談ください。
 なお、お近くの帯広市指定の水道業者が不明な場合には水道サービスセンター(電話:26−1132)または上下水道部水道課にお問い合わせください。

※修理や部品交換には費用負担が発生する場合があります。

 
軽い凍結の場合
 露出している水道管(保温筒は取り外して)や、じゃ口などにタオルを巻きつけ、上からぬるま湯をゆっくりかけてください。
 
解氷パイプが取り付けてある場合
 水道管の凍結は床下部分で起こっていることが多いので、立ち上がり管に添わせてぬるま湯を少しずつゆっくりとかけてください。 
 
 
解氷されると、「シュー」と音がし始め、やがて水が出てきます。

それでも水が出ないときは
 お近くの凍結修理の対応が可能な帯広市指定の水道業者にご相談ください。
 なお、お近くの帯広市指定の水道業者が不明な場合には水道サービスセンター(電話:26−1132)または上下水道部水道課にお問い合わせください。

賃貸物件にお住まいの方は、物件の所有者様(大家さん)または管理会社へご相談ください。

 
 電気解氷機が原因と思われる火災事故の事例があります。

 凍結した水道管の解氷作業中に、壁内のステンレスフレキシブル管が電気抵抗差により加熱し、断熱材から出火したものとみられています。

 これを防止するためには、次の点を厳守することが重要です。また、解氷作業はできるだけ凍結修理の対応が可能な帯広市指定の水道業者に修理を依頼してください。

@解氷機の取扱説明書や本体に記載されている注意事項を熟読し、適切に使用しましょう。

A使用に際してはステンレス管(特にフレキシブル管)が使用されていないことを確認してください。

B使用にあたり、危険性を十分に認識してください。

C使用にあたっては、給水装置を破損させる恐れがありますので、知識のある方の説明を聞き、十分注意して使用してください。

お問い合わせ電話番号
    帯広市上下水道部水道課審査維持係 電話/
0155-65-4215