下水道使用料の算定の対象となる汚水排出量については、水道水、井戸などの使用水量をもってみなすこととなっています。しかしながら、ボイラー又はクーリングタワー(冷却塔)の使用により蒸発する水や、水を製品に使用する場合は、下水道に排出されません。このように、使用水量と実際の汚水排出量に差があり、かつ、減量の認定の基準に適合すれば、申請により汚水排出量を減量して認定することができます。




減量を受けるための条件
 
  1 営業活動に伴い使用される水であること。
  2 認定の対象
   (1) ボイラー又はクーリングタワー(冷却塔)からの蒸発による水量を計量できる場合
   (2) 製品含有又は製品製造過程に係る水量を計量できる場合
   (3) 散水等で地下に浸透する水量を計量できる場合
   (4) 排水流量計を設置している場合
   (5) 前各号のほか管理者が特に必要と認める場合
  上記(4)の場合、下記の基準のどちらかに該当することが要件となります。
     @1か月の使用水量に対する当該月の減量水量の割合が10%以上である場合。
     A1か月の減量水量が、100立方メートル以上である場合。





申請に必要な添付書類

  (1) 計量器等を設置する施設の付近見取図
  (2) 計量器等を設置する箇所の詳細図面
  (3) 給水系統・排水系統図面
  (4) 機器の仕様書(ボイラー又はクーリングタワーに係る申請)
  (5) 製造工程図(製品含有又は製品製造過程に係る申請)
  (6) フローチャート図(水の流れ)
  (7) 排水流量計の仕様書(排水流量計の設置の条件等がわかる資料。流量の演算に計測値以外の     更正係数を採用している場合は、その演算方法がわかる資料)
  (8) その他、管理者が申請に必要と判断した資料

 ※申請される際には、事前に料金課・下水道課と協議を行ってください。



お問い合わせ電話番号
  帯広市上下水道部料金課料金係 電話/0155-65-4213
    FAX/0155-23-0181
  受付時間 平日8時45分〜17時30分