最初沈殿池
 家庭で流された汚水は、下水道管を通り、「沈砂池」に入り下水の中の大きなゴミや砂を取り除かれたあと、この「最初沈殿池」をゆっくり流れ、残った小さなゴミが取り除かれ、泥などが沈められます。  
 上の方の水は「反応タンク」へ流れ、底に沈んだ泥は「濃縮槽」へ送られ汚泥処理されます。
反応タンク
 「反応タンク」には、空気を好む「好気性微生物」をたくさん含んだ泥(「活性汚泥」)があります。ここへ常に空気を吹き込んでいます。
 最初沈殿池を出た水はここで活性汚泥と混ざり合い、下水中の有機物がここの微生物の栄養源として吸収されます。
最終沈殿池
 反応タンクを出た活性汚泥は、静かにゆっくり流れる「最終沈殿池」の下に沈み上の方には澄んだ水が現れます。
 澄んだ水は「消毒設備」で消毒されたあと川へ放流されます。
 沈んだ活性汚泥は再度利用するため「反応タンク」へ、余ったものは余剰汚泥として「濃縮槽」へ送られます。

下水処理のながれ(汚泥処理)へ

お問い合わせ電話番号
    帯広市上下水道部下水道課施設係 電話/
0155-26-2934